日蓮宗 本覚山 【妙泉寺】

日蓮宗 本覚山 【妙泉寺】

妙泉寺ブログ一覧

妙泉寺ブログのアーカイブになります。

大雨

降り続く大雨で、岡山県に特別警報が出ています。
県内は大きな被害も出ていますが、お寺の回りもかなりひどい状態で、南側の堀があと
数センチまで来ていますし、東側の広い水路は溢れて道と田んぼが冠水しており、西側の
溝も溢れ田んぼと道の区別がつかなくなっていました。

初物

本日「桃をお供えして欲しい。」と信者様が来寺されました。
このお方は80歳近くになり、御主人も亡くなられ、お一人で桃太郎ブドウ・マスカット・ピオーネの出荷までされているのですが、その労力は大変なもので、とにかく元気のいいおばちゃんでいつも生きて行く見本のようなお方です。
また桃に限らず「きゅうりが出来たから」「トマトが出来たから」等々、野菜を収穫され、当山まで車で約30分掛けて来山されます。もちろん本日もご自身の運転で来られました。

春爛漫

このところの温かさは5月並み、桜の便りも昨年より早いようです。
昨日は檀家さんのお勤めで郊外を走っておりましたら、土手や住宅街に
植えられた桜が五分咲き状態、それを見てある高僧が詠んだ句が思い浮かび
ました。

「散る桜 残る桜も 散る桜」

4月になれば現在五分咲きの桜も見事に満開になります。
しかし、時期を過ぎれば散り始め、やがて美しかった桜も
終わりを迎えます。
私たちは生きていると色々なことがあります。うれしいことや
楽しいことばかれではありません。つらいことや苦しいことも
ありますし、むしろそちらのほうが多いかもしれません。
ただ、そんな日常において些細なことでも積極的に「嬉しいこと」
や「楽しいこと」を探し出す。
限られた一生の中でそういった生活を送ることで、満開の美しい桜を
咲かせられるのではないでしょうか。

水子供養

昨年のホームページリニュアール以来、当山に水子供養のためにお参りされます方々が非常に増えております。
諸事情により中絶を余儀なくされた方々、泣く泣く流産された方々。皆様が「供養しなければ」という想いで当山までお参りされます。
ご依頼を頂く方々は比較的若い方が多く、本来であれば若い世代の方々が当山までお参り頂けますことは嬉しいことですが、「水子供養」となりますと話は異なります。
人間の生命は胎児であろうと100歳の方であろうと、その尊さは変わりません。
中絶の場合、「一回限りの生命を殺してしまった。水子にして申し訳なかった。」と「水子慈母観音様」に心から懺悔すべきなのです。
自然流産であったとしても、「自分よりも遅く死ぬ筈の生命が先に死んでしまった。」という悲しみを、深くかみしめることが重要ですので、当山では水子供養の後に、月に一度、懺悔の気持ちを持って「水子慈母観音様」へのお参りをお勧めしております。「水子慈母観音様」に線香を手向け、合掌にて「我が子」に懺悔下さい。
また、毎年4月28日に「水子観音供養祭」を行っておりますので、ご希望の方は事前にお申込み頂ければ、塔婆を立ててご供養致します。

節分櫓

節分櫓にパネルを張って戴きました。
やはり上からの眺めは中々のもの、普段ではみれない景色も見えて最高の気分です。
後は2日に総代・世話人様に来て戴き前日準備で、紅白幕を張り、スロープと舞台に蓙を敷き、幟も立てれば出来上りです。
3日にはこの舞台から、厄歳・祝歳・歳男・歳女そしてお手伝いの住職様・ワタシと副住職が沢山の福を撒きますので、どうか御参り下さい。




貴賓室

本日本堂裏10畳の天井板張替えが終わりました。
昭和57年の宗祖750遠忌の記念に本堂が建てられ、落慶法要が当時の身延山法主である竹下日康猊下を
お迎えし落慶法要が行われましたが、その際に建てられた部屋を今でも貴賓室と呼称しており、大きな法要
や行事ではお手伝いのお上人様方の控室として使用しております。
建築後50年たつとかなり痛みが激しいので、今回張替えが実現致しました。
明後日には新しい畳も入る予定です。

新年祝祷会

昨日は6時・10時・14時と新年祝祷会に多くの檀信徒の方たちがお参りになられ、無事祝祈祷会を
滞りなく完了いたしました。
日蓮聖人の御文章に「正月の一日は日の始め、月の始め、年の始め、春の始めなり
新年の始めをことほぐ人は、月の西より東を指して満つるが如く、日の東より西に
渡りて明らかな如く、特にもまさり人にも愛されるるなり」
と申されており、この記念すべき始めに檀信徒の皆様がお寺にお参りされて、この
一年無事安泰・家内安全・交通安全で過ごされますように御祈念させて
戴きましたとの内容での法話をさせて戴きました。

忙しい一年でした・・・正月に当物供養塔のサイト立ち上げ

大晦日を迎え今年を振り返りますと、出張やら出かけることも多い年だったなと自覚しています。
3月には祖山学院(身延山高校・身延山大学)の同窓会があり、30数年ぶりに合う同窓生もおり懐かしく旧交を温めました。
同じ3月末には災者供養塔法要で東北三県を回り、4月は身延団参そして6月にはお寺の婦人部研修旅行と名古屋出張
7月には東京の檀家さんへの棚経、9月は川施餓鬼で京都本山・頂妙寺団参、とにかくよく出かける年でした。
来年は寄る都市並みにかなわないこともあると思いますが、頑張っていこうと思います。

今や空前のペットブームで家族の一員でもあるペットたち、人間の七倍も速く寿命が尽きてしまうペットたちの
行き場所のために当物供養塔を一昨年建立いたました。
そのための動物供養塔のサイトも立ち上げて戴きましたので、是非ともご覧ください。
 

戸守経

毎年恒例の【お火焚祭】も無事に修了し、当山でも「戸守経(とうぶりぎょう)」のお経回りが始まりました。
本年もまた副住職と手分けをして、檀家の皆様の家を一軒ずつお邪魔して、正月のお飾りつける戸守札(とうぶりふだ)
と日蓮宗暦を持参し、新しい年の年中安泰・家内安全をご祈念しております。

クジ引き景品

今日は御会式のクジ引きの準備をしました。
百種類の景品を袋に入れ、番号のタックシールを貼って用意しましたが、一つでも順番を間違えると混乱し、やり直しになります。ですので慎重に確認しながらしましたので、かなりの時間がかかりました。
当日は大勢の檀信徒の皆様にお参り頂けると嬉しいです。
一部の目玉景品は誰に当たるでしょうか?
因みに本年の目玉景品は・・・。

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